Kindle Paperwhite(第10世代)をレビュー!寝る前の読書に最適なデバイス

Kindle Paperwhite(第10世代)をレビュー!寝る前の読書に最適なデバイス

毎日寝る前に30分から1時間ほど読書をしている私にとって欠かせないのが「Kindle Paperwhite(キンドルペーパーホワイト)」。

もともとは紙の本で読書するスタイルでしたが、2020年6月に「Kindle Paperwhite(第10世代)」を購入したことで読書スタイルが大きく変わりました。

最初こそは紙の本から電子書籍に切り替えることに抵抗がありましたが、今となってはもう紙の本に戻れないくらい「Kindle Paperwhite」が気に入っています。

そこで本記事では、実際に私が愛用しているKindle Paperwhite(第10世代)をレビューし、魅力や注意点などをお伝えします。

Kindle Paperwhite(第10世代)がどういったデバイスなのか気になる方はぜひ参考にしていただければ幸いです。

Kindle Paperwhiteの最新端末は2021年10月27日に発売された第11世代モデルです。
現在、Amazonで第10世代モデルを購入することはできませんが、メルカリなどの中古で入手することはできます。
型落ちで第10世代モデルの購入を検討している方にとって参考になる内容となっております。

この記事を書いた人
  • Kindleでの読書歴は2年以上
  • 読書が好きで年間100冊以上の本を読む
  • 愛用端末はKindle Paperwhite
アーク

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目次

Kindle Paperwhite(第10世代)のスペック

Kindle Paperwhite(第10世代)のスペックを新しく発売された第11世代モデルと比較してまとめてみました。

【それぞれ8GBで比較】

スクロールできます
Kindle Paperwhite
第10世代
Kindle Paperwhite
第11世代
発売年2018年2021年
価格13,980円(広告有り)
15,980円(広告なし)
14,980円(広告有り)
16,980円(広告なし)
ディスプレイ6インチ6.8インチ
解像度300ppi300ppi
フロントライトLED5個LED17個
サイズ167×116×8.18mm174×125×8.1mm
重さ182g(wifi)
191g(wifi+無料4G)
205g
容量8GB8GB
インターネット接続仕様Wi-Fi/Wi-Fi+無料4GWi-Fi
バッテリー1日30分の使用で約6週間程度1日30分の使用で約10週間程度
充電ケーブルmicro USBUSB-C
ワイヤレス充電非対応非対応
色調調整ライト機能非対応対応
防水機能IPX8等級
*深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がない
IPX8等級
*深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がない
端末カラーブラック/セージ/トワイライトブルー/プラムブラック

今回、Kindle Paperwhiteの第11世代が登場したことによって進化した機能がこちら。

  • ディスプレイサイズが6インチ(10世代)から6.8インチ(11世代)に
  • 充電ケーブルがmicro USB(10世代)からUSB-C(11世代)に
  • バッテリー持ち時間の目安も約6週間程度(10世代)から約10週間程度(11世代)に長持ちするように
  • フロントライトのLEDが5個(10世代)から17個(11世代)に増加
  • ページめくりの動作速度が前モデルより20%ほど速くなった
  • 新たに色調調整ライト機能が搭載された(11世代)

Kindle Paperwhiteの第11世代モデルはディスプレイサイズが大きくなったことでより見やすくなり、さらにページめくりの動作速度も速くなっているのでより快適な読書デバイスへと進化しました。

アーク

また、充電ケーブルがmicro USBからUSB-Cに変更されている点も良いですよね!

第10世代モデルでも十分快適に読書することができますが、よりストレスフリーな読書環境を求めるのであれば第11世代モデルを買っておきましょう。

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Kindle Paperwhite(第10世代)は4種類ある

Kindle Paperwhite(第10世代)には本体のストレージ容量が「8GB」と「32GB」の2種類、「広告なし」と「広告あり」の2種類で合計4種類のデバイスが存在します。

8GB
広告あり
8GB
広告なし
32GB
広告あり
32GB
広告なし
価格13,980円15,980円15,980円17,980円

ストレージ容量の差異はKindle Paperwhiteデバイス内で保存できる書籍の量が異なります。

小説などテキスト主体の本を読むのであれば「8GB」「32GB」ともに数千冊保存できるため、どちらを選んでも問題ありません。

ただし、漫画を読む場合は漫画1冊あたりの容量が大きくなるため、より多くの冊数を格納できる「32GB」を選んでおく方が望ましいです。

また、広告の有無によって価格が2,000円前後しますが、予算に余裕があれば「広告なし」モデルをおすすめします。

「広告あり」のデバイスだと、スリープモード時のスクリーンセーバーに広告が表示されたり、ホーム画面の下段に広告が表示されます。(読書の最中は広告が表示されることはありません)

一度「広告あり」を購入してしまうと、デバイスを買い替える以外に広告を消す方法はないので慎重に選びましょう。

アーク

ちなみに私は「8GB広告なし」のデバイスを購入して使っています!

Kindle端末の広告に関してはこちらの記事で詳しく解説

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Kindle Paperwhiteの優れた点(メリット)

では、実際に私が2年ほど利用してきた中で感じたKindle Paperwhite(第10世代)の良さや機能を紹介します。

Kindle Paperwhiteの読書スタイルに切り替えてから感じた主なメリットがこちら。

  • 軽くて持ち運びやすい
  • ハイライト機能で印象に残ったフレーズをマークできる
  • ブルーライトを発さないため寝る前の読書に最適
  • バッテリー持ちが非常に長い
  • 読書に集中できる
  • 防水機能搭載

軽くて持ち運びやすい

想定以上に気に入っているのがKindle Paperwhiteの軽さ

私が使っている「Kindle Paperwhite(第10世代)wifiモデル」は182g。イメージ的には漫画1冊と同じくらいの重量です。

Kindle Paperwhite 第10世代モデルの重量

これだけ軽いデバイスだと、外出時にも気軽に持ち運べる点が非常に気に入っています。

特に旅行や帰省する際、紙の本だと持ち運びが不便だと感じていたので、Kindle Paperwhiteを活用するようになってから気軽にどこでも読書できるようになりました。

ハイライト機能で印象に残ったフレーズをマークできる

Kindle Paperwhiteには本の内容を簡単にマーキングできるハイライト機能が備わっています。

この機能を利用することで、本を読んでいて気になった内容を簡単にマークすることができます。

Kindle paperwhite(第10世代)ハイライト機能
『エフォートレス思考』グレッグ・マキューン

紙の本でも重要箇所にマーカーを引いたり、付箋を貼って印を付けることができますが、もちろんハイライト機能には電子書籍端末ならではの強みがあります。

  • ハイライト部分の修正が可能
  • ハイライトした部分がまとまって見られる

紙の本で読書をしていると気になった部分にマーカーで印をつけたいと思っても躊躇してしまうことありますよね?

そして、一度マークした箇所は修正することができません。

Kindle Paperwhiteのハイライト機能を使えば、指でなぞるだけで印象に残ったフレーズに印を付けることができるので躊躇うこともありませんし、修正も容易です。

また、ハイライトした箇所はメモとしてまとまっているので、自分が印象に残った部分を簡単に振り返ることもできます。

Kindle Paperwhite(第10世代)ハイライト一覧
『エフォートレス思考』グレッグ・マキューン
アーク

ハイライトは非常に重宝している便利機能です!

ブルーライトを発さないため寝る前の読書に最適

私は寝る前の30分から1時間程度を読書に充てているのですが、Kindle Paperwhiteは寝る前の読書デバイスとしても最適です。

というのも、Kindle Paperwhiteは強い光が直接目に当たらないフロントライト方式が採用されており、ブルーライトをほとんど発しません。

様々な睡眠の本でも言及されているとおり、寝る前はスマートフォンなどから発せられるブルーライトは避けた方が睡眠の質が高くなります。

また、ブルーライトを発するデバイスを長時間見ていると目が疲れるので、そのような観点からもKindle Paperwhiteは目に優しい設計となっています。

さらにKindle端末のディスプレイにはE-Inkと呼ばれる電子ペーパー技術が採用されているので、紙の本と変わらない読み心地も実現できています。

Kindle Paperwhite(第10世代)の見た目は紙と変わらない
『エフォートレス思考』グレッグ・マキューン

バッテリー持ちが非常に長い

Kindle Paperwhite(第10世代)はバッテリー持ちも非常に優れています。

これはあくまで私が利用している経験談ですが、1回フル充電すれば1,2ヶ月程度持つことが多いです。

充電する回数が多いとそれだけ手間も増えるので、このバッテリー持ちの長さも地味に嬉しいメリットだと感じています。

読書に集中できる

当たり前ではありますが、Kindle Paperwhiteは読書専用端末として設計されているので読書に集中できます。

Kindleはアプリを使えば、スマートフォンやタブレットでも利用することができますが、そういった高機能デバイスを使っていると通知がきたり、他のことが気になって読書に集中できないことも多いです。

Kindle Paperwhiteは読書に必要な機能以外は削ぎ落とされているので、他のことを気にせずに読書に集中できる点で非常に優れています。

防水機能搭載

Kindle PaperwhiteにはIPX8等級の防水機能を備えています。

IPX8等級は深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないといったレベル。

それほどの防水機能を備えているので、入浴中に読書を楽しむこともできますし、雨で濡れたり、水場に落としてしまったとしても安心

アーク

入浴時にKindle Paperwhiteで漫画を読んだりしてる人は多いですね!

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Kindle Paperwhiteの注意点(デメリット)

続いてKindle Paperwhite(第10世代)を使っていて気になる点や改善を期待したい点を紹介します。

  • ページをめくる速度が遅く感じる時がある
  • カラー表示はできない
  • ダウンロードした書籍を一覧で見にくい
  • 充電タイプがmicro USB

ページをめくる速度が遅く感じる時がある

Kindle Paperwhite(第10世代)を使っているとたまにページをめくる速度にラグを感じる時があります。

ページをめくる際、進みたい方向をタップすると次のページに切り替わるのですが、切り替わる際の画面の動きは割と白黒反転がはっきりしています。

私はビジネス書など文字中心の本を読むことが多いので全く気になりませんが、漫画などスムーズにページを進めていきたい人は気になるところかもしれません。

最新のKindle Paperwhite(第11世代)ではページめくりの動作速度が20%ほど速くなっています。この点が気になる方は最新モデルを購入しましょう。

カラー表示はできない

一応注意点として説明しておくと、Kindle Paperwhiteではカラー表示ができません

雑誌やカラー対応の漫画を読みたい場合は、Kindleアプリを利用してスマートフォンやタブレットで読むようにしましょう。

ダウンロードした書籍を一覧で見にくい

個人的に気になるのは過去にダウンロードした書籍を一覧で見にくいということです。

Kindle Paperwhite(第10世代)のダウンロード書籍一覧(グリッド)

ご覧のとおり、ダウンロードした書籍は最近読んだ順に並んでいます。

グリッドで6冊、リストで5冊しか一度に表示されません。

Kindle Paperwhite(第10世代)のダウンロード書籍一覧(リスト)

過去に読んだ本を見るには画面を下にタップして遡っていかなければならず、この点は少し使いずらいと感じます。

とはいえ、そこまで頻繁にする動作でもないのでほとんど支障はありません。

絞り込みや検索する機能もあるので本が見つからないことはないですが、紙の本を格納する本棚と比べると一覧性が乏しいといったところです。

充電タイプがmicro USB

Kindle Paperwhite(第10世代)の充電タイプはmicro USBです。

最近はMacbookやiPadなどUSB-Cの充電タイプのデバイスが多くなっているので、USB-Cケーブルで揃えたいといった人もいると思います。

気にならない人が多いかとは思いますが、一応頭に入れておきましょう。

最新のKindle Paperwhite(第11世代)では充電タイプがUSB-Cに変更されました。充電タイプをUSB-Cに統一したい人は最新モデルを購入しましょう。

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Kindle Paperwhite(第10世代)と揃えて購入したアクセサリ

私がKindle Paperwhite(第10世代)を購入した際に一緒に揃えた周辺アクセサリも紹介しておきます。

  • Kindle Paperwhite(第10世代)用保護フィルム Digio2
  • Kindle Paperwhite(第10世代)保護カバー

Kindle Paperwhite(第11世代)の発売に伴い、上記で紹介している第10世代モデル用の保護フィルムと純正カバーは購入できなくなりました。

Kindle端末はディスプレイが傷つきやすいと言われているので、液晶保護フィルムを貼っておくことをおすすめします。

Twitterでもたまに「Kindle Paperwhiteの画面が割れた」「Kindle Paperwhiteの画面は意外と脆い」といった声を見かけます。

せっかくKindle Paperwhiteには高解像度ディスプレイやE-Inkといった素晴らしい機能が搭載されているのに、画面が割れてしまったら台無しです。

そのような後悔をしないためにもKindle Paperwhiteに保護フィルムを貼っておきましょう。

私は「Kindle Paperwhite(第10世代)用保護フィルム Digio2」というものを使っていますが、特に不自由なく使うことができています。

Kindle Paperwhite(第10世代)と保護カバー

また、Kindle Paperwhiteの端末を守るために保護カバーを付けています。

Kindle Paperwhite(第10世代)と保護カバー

本体と同じ黒のカラーなのでデザイン性も損なうことなく、端末を保護してくれます。

また、カバーを閉じることによって自動的にスリープ状態に切り替わるのも便利です。

カバーをつけることによって少し重さは増えるものの、それでも持ち運べる重量として支障はありません。

Kindle Paperwhite(第10世代)用保護カバーの重要
保護カバー単体の重さは99g。本体と合わせて288g。

初期装備としては保護フィルムとカバーを揃えておけば十分だと思いますので、ぜひ参考にしてください。

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まとめ:Kindle Paperwhiteは寝る前の読書に最適なデバイス

以上、私が愛用している読書専用端末「Kindle Paperwhite(第10世代)」のレビューをさせていただきました。

ここ2年間、ほぼ毎日触れているデバイスですが使い心地は非常に良いです。

Kindle Paperwhiteを利用してから移動中や寝る前の読書がかなり快適になりました。

Kindle Paperwhiteは自信を持っておすすめできる読書専用端末ですので、気になっている方はぜひ導入してみてください。

第10世代モデルでも十分快適に読書することができますが、よりストレスフリーな読書環境を求めたい方は2021年10月に新発売された第11世代モデルの方がおすすめです。

コスパ最強の人気モデル
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費用を押さえる目的で型落ちのKindle Paperwhite(第10世代)を購入されたい方は現在Amazonでの取り扱いはないので、メルカリなどで中古品を入手しましょう。

Kindle Paperwhite(第11世代)については以下の記事でレビューしておりますので、興味がある方は併せてご覧いただけると幸いです。

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