- これから電子書籍を読もうと思っているけれど、どういったデバイスが必要?
- みんなは電子書籍を何で読んでいるの?
- 用途やシーン別に電子書籍を読む最適なデバイスを教えてほしい!
これから電子書籍を読もうと考えている人の中には、上記のようにどういったデバイスで電子書籍を読めばいいのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか?
私も初めて電子書籍を利用した際は特に理由もなくKindle端末を使っていましたが、他のデバイスを使っていくうちにそれぞれのデバイスにメリット・デメリットがあることを実感してきました。
本記事では、電子書籍を読むために使われる主なデバイスの魅力や注意点を解説し、シーン別にどういったデバイスがおすすめかを実体験に基づいて紹介していきます。
これから電子書籍を読もうと考えている方や電子書籍を読むためのデバイス選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
電子書籍は何で読む?デバイスごとに魅力を紹介!

電子書籍はKindleやKoboのような電子書籍ストアで購入し、対応したデバイスで閲覧することができます。
電子書籍を閲覧するために利用されている主なデバイスが以下の3つです。
アーク他にもPCで電子書籍を読むという選択肢もありますが、利用者が多い上記の3つのデバイスを掘り下げて解説していきます!
スマートフォン
スマートフォンで電子書籍を読むメリット・デメリットがこちら。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 追加費用がかからない 常に持ち運べるコンパクトさ カラーで楽しめる(発色も鮮やか) | 通知や他のアプリの誘惑 画面サイズが小さい ブルーライトの影響を受ける |
スマートフォンは既に持たれている方がほとんどだと思うので、追加で端末の購入費用がかからず、すぐに電子書籍を読み始められます。
また、どんな時も肌身離さず携帯していることが多いため、外出先でも隙間時間に電子書籍が楽しめます。



これから電子書籍を読もうと考えている方はまずはスマートフォンにアプリを入れて電子書籍を読んでみましょう!
一方、スマートフォンで電子書籍を読むデメリットとしては、通知が来たり、他のアプリの誘惑に駆られて、読書に集中しづらかったり、ブルーライトの影響を受けるので、長時間読み続けると眼精疲労が溜まることが挙げられます。
画面サイズについてもタブレットや電子書籍リーダーと比べると相対的に小さいので、漫画や雑誌などを大画面で楽しみたい方には不向きです。



個人的にはこういったデメリットが気になるので、タブレットや電子書籍リーダーと比べるとスマートフォンの利用頻度が1番低いです!
タブレット
タブレットで電子書籍を読むメリット・デメリットがこちら。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 画面サイズが大きい カラーで楽しめる(発色も鮮やか) マルチタスクも可能 | 端末の購入費用がかかる(高い) 通知や他のアプリの誘惑 ブルーライトの影響を受ける |
個人的にタブレットで電子書籍を読む最大の魅力は、画面サイズが大きく、カラーの再現性が高いことだと思っています。



特に漫画や雑誌と相性が良く、私もebookjapanやコミックシーモアなどの電子書籍ストアで購入した漫画はタブレットで読むことが多いです!
また、iPadのように処理性能に優れたタブレットであれば、電子書籍を読みながら、メモアプリを開いてメモを取るといったようなマルチタスクも可能です。


一方で、タブレットで電子書籍を読むデメリットとしては、スマホと同様に、通知や他のアプリの誘惑に駆られて読書に集中しづらかったり、ブルーライトの影響によって、長時間読書を続けると目が疲れることが挙げられます。



あと、これからタブレットを購入される方はそれなりの費用が嵩む点もデメリットと言えるでしょう!
電子書籍リーダー
電子書籍リーダーで電子書籍を読むメリット・デメリットがこちら。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 読書に集中できる ブルーライトをほとんど発さない(目に優しい) お風呂でも読書可能(防水対応モデル) | 端末の購入費用がかかる カラー表示の解像度は落ちる 電子ペーパー特有の残像が出る場合も |
私はこれまでにKindle端末やKobo端末のような電子書籍リーダーを26台も活用してきたヘビーユーザーですが、電子書籍リーダーで読書する最大の利点は「読書に集中できること」と「目に優しいこと」だと実感しています。
スマホやタブレットと違って、電子書籍リーダーは読書しかできないので、通知や他のアプリに邪魔されることなく、読書に集中できますし、E-inkを用いた表示方式によって、ブルーライトをほとんど発さないので、目に優しいです。



私はこの2点に大きな魅力を感じているので、電子書籍リーダーを愛用しています!
また、防水機能を搭載した電子書籍リーダーであれば、お風呂で入浴しながら電子書籍を楽しめる点も魅力です。
対して、電子書籍リーダーのデメリットですが、端末の購入費用がそこそこかかります。
価格はモデルによって異なるものの、6インチサイズで2~3万円、7インチサイズで3~5万円、10インチサイズで5~10万円ほどです。
あと、電子ペーパーならではのデメリットとして、ページを切り替える際に残像が出ることもありますし、スマートフォンやタブレットと比べると、カラー表示の解像度も落ちます。
電子書籍リーダーに興味がある方は下記の記事で各モデルの魅力や選び方を解説しておりますので、併せて参考にしてください。


【シーン別】電子書籍を読むのにおすすめのデバイス


スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダーのメリット・デメリットをお伝えしたところで、具体的に以下の4つのシーンに分けて、おすすめのデバイスを紹介します。



より具体的なシーンをイメージできると、最適なデバイスが選びやすくなると思うので、ぜひ参考にしてください!
移動時間や待ち時間に読書する
電車などでの移動時間や病院など出先で発生する待ち時間に読書をする場合はスマートフォンか電子書籍リーダーがおすすめです。*電子書籍リーダーは6インチサイズまたは7インチサイズを推奨
携帯性に優れたスマートフォンや電子書籍リーダーであれば、サクッと取り出せてすぐに読書に取り掛れますし、ある程度の時間手に持って読書をしても疲れにくいです。



私は出かける予定があって、読書ができそうな場合には常に電子書籍リーダーを持ち歩くようにしています!
家でゆったり漫画を楽しむ
家でゆったり漫画を楽しみたい方には画面サイズが大きいタブレットか電子書籍リーダーをおすすめします。
個人的には漫画は大画面であるほど、より迫力が感じられて、細かい描写まで楽しめるので、読書体験が良くなると感じているからです。





タブレットならカラーも鮮やかに楽しめますし、電子書籍なら長時間漫画を読み続けても目が疲れません!
入浴中に読書を楽しむ
入浴しながら電子書籍を楽しみたいのであれば、防水機能を搭載した電子書籍リーダー一択です。
Kindle端末やKobo端末で防水機能を搭載しているモデルはIPX8等級(深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないレベル)の性能を満たしているので、お風呂に浸かりながらでも安心して利用できます。
防水機能を搭載している電子書籍リーダー
Kindle Paperwhite(第12世代)、Kindle Colorsoft、Kobo Clara BW & Kobo Clara Colour、Kobo Libra Colour



お風呂でリラックスしながら読書できるのは最高ですね!
寝る前に読書する
寝る前に読書をする場合はブルーライトを抑えた電子書籍リーダーを活用することを推奨します。
スマートフォンやタブレットから発せられるブルーライトの刺激を寝る前に受けると、睡眠の質の低下につながり、日々の活動にも悪影響を及ぼす可能性があります。
その点、電子書籍リーダーはディスプレイから直接光を放出しておらず、反射した光で文字が読める構造になっているため、とても目に優しいです。



私も寝る前に30分ほど電子書籍リーダーで読書することが日課になっています!
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電子書籍を読むためのデバイスに関するよくある質問
電子書籍を読むためのデバイスについて、よくある質問をQ&A形式でまとめました。
- 電子書籍は何で読むのがおすすめ?
-
個人的には電子書籍リーダーがおすすめです。
電子書籍リーダーなら通知やアプリに邪魔されることなく、読書に集中できますし、目に優しい設計になっているので、長時間読書をしたとしても目が疲れにくいです。
端末代こそかかりますが、電子書籍をたくさん読まれる方は持っておくと読書がより快適になります。
- 電子書籍を読むのに必要なものは?
-
電子書籍を読むためには、電子書籍ストアへの会員登録と対応したデバイスが必要になります。
電子書籍を閲覧できるデバイスは電子書籍ストアによって異なりますが、基本的にはスマートフォンやタブレットがあれば、すぐに閲覧できます。
- 電子書籍はどうやって読みますか?
-
まずは電子書籍ストアで電子書籍を購入します。
多くの電子書籍ストアは専用のアプリを提供しているので、アプリをインストールし、ご自身のアカウントでログインすると、購入した電子書籍を読むことができます。
まとめ:電子書籍を読むシーンに応じて最適なデバイスは異なる
以上、電子書籍を読むために主に利用される各デバイスの魅力や注意点をお伝えさせていただきました。
スマートフォンやタブレット、電子書籍リーダーによって読書体験は異なりますし、読む本や活用シーンによって最適なデバイスは異なります。
まずは誰でも気軽に利用できるスマートフォンから試してみて、必要に応じてタブレットや電子書籍リーダーを導入してみてはいかがでしょうか。
本記事がこれから電子書籍を楽しもうと考えている方に少しでも参考になれば幸いです。
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